オフィスビルエントランスロビーの造作設計施工

オフィスビルエントランスロビーの造作設計施工

仙台駅前の高層オフィスビルのエントランスロビーに、植栽を設えた座れるスペースを作りたいという事で、木とタイルを組み合わせたベンチ造作付きの植栽帯を設置しました。

不等辺三角形のシャープなデザインの島造作です。
不等辺三角形の形状に対して、ベンチになる部分と、ならない部分を作りながら、人と人が目が合わないようにする事や、ゆったりと座れる寸法を意識して配置しました。
4メーター近い高木を室内に設置しました。迫力ありますね。
5mmの大判タイルを仕上げに採用しています。木工の下地に対して、タイルの角度や寸法がピッタリでないと、どこかがズレてしまいます。実は大変精度が求められる仕事です。mm単位のCADデータを木工所とタイル工場に共有して、手作業の誤差も計算に入れながら仕上げしていきました。